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私立大学の合格体験記

大東文化大学 文学部 日本文学科 フジさんの合格体験記


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私は大学入試の勉強を始めるまで、ほとんど勉強(いわゆる学校の勉強)というものをしたことがありませんでした。

 

中学のときから中間試験・期末試験などの定期試験はいつも最下位でしたし、高校入試の勉強もまったくしないで、その時行ける高校に行きました。

その為、今でも入試科目にあった、国語、英語、日本史以外の科目については中学生以下の知識しかありません(本当に二次方程式すらまったく分かりません)。

 

そしてそのまま高校を卒業し、めでたく浪人生になりました。

 

そんな私ですから、いざ、大学を本格的に目指そうとなっても、まず、勉強法がさっぱり分かりません。

それも全ての科目においてです。

 

さすがに「英単語は覚えなくてはいけたいだろう」と気がつき、取り敢えず英単語を覚えることから始めました。

しかし、無知な私は英単語は英単語帳を繰り返し復習して覚えるとは知らず、一度に全部覚えようとして、覚えられず、絶望感に打ちひしがれていました。

 

日本史なども、どうすればいいのか分からず、ひたすら一問一答の問題集を丸暗記しようとして、こちらも挫折していました。

 

国語については読解問題は勉強しなくてもある程度は出来たのでまだ、助かりましたが、古文や漢文などについてはまったくチンぷんカンプン。

何をどうすれば良いかまったくわからず、手を着けられませんでした。

 

そこで私は予備校に少人数制で勉強法から教えてくれるような予備校を選びました。

 

そこに通うようになり、取り敢えず言われたままのことをやり続けました。

そこの予備校では毎日、20個前後の英単語のテストがありました。

それを毎日クリアしていくことが私の日々の目標になりました。

 

また、英文法なども簡単な問題集から始めて、完全に記憶に定着するまで繰り返し繰り返し解きました。

予備校の先生も分からないところは徹底的に教えてくれたので、理解するのに余り苦労がなかったように思います。

 

そういうことを続けているうちに英語はだんだんと勉強法も分かってきて多少手ごたえを感じるようになって来ました。

 

古文についても一から単語や文法、古文の一般常識などを少しずつ覚えていくうちに段々解くことができるようになりました(漢文については、手が回らず、捨ててしまいました・・・)。

 

日本史はずっと勉強法が分からず苦戦していたのですが、夏ごろから代々木ゼミナールの菅野先生が買いた「立体パネル」という参考書を使うようになってから、急速に理解が深まりました。

使い方としては、まず予備校の教科書や高校時代の教科書を単元ごとに読み込みます。

その後すぐに「立体パネル」をみながら、教科書に書いてあったことを思い浮かべます。

そしてある程度理解していることを確認してから、問題集に取り掛かります。

これを何度も繰り返しました。

 

日本史は最後の模試でもかなり悪い点でしたが、年明けごろにはほぼ全時代を覚えていたので、ギリギリ入試本番に間に合ったかな、という感じでした。

 

最終的に合格した大学は第一志望ではありませんでしたが、1年間本気で受験勉強に取組んだ結果なので満足しています。

ただ、もう少し早く勉強法が分かっていたら、結果も少し変わっていたかな?とは思います。

 

私の場合は勉強法がまったく分からず、自分に合う勉強法を発見するまでかなりの時間を無駄にしてしまいました。

受験生の皆さんは、そういうリスクを回避する為にも効率の良い自分なりの勉強法を見つけて、限られた時間を有効に使って欲しいと思います。

*大東文化大学の最新情報はこちらです。

フジさんの受験の記録

合格大学:大東文化大学 文学部 日本文学科

受験科目:英語・国語・日本史

最も役立った参考書:菅野の日本史〈B〉立体パネルForever―代々木ゼミ方式



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