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国語の必勝勉強法

まず冒頭と結論だけを読んでみる


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現代文読解における解き方のヒントです。

 

通常、論文などはまず冒頭に問題提起がなされ、それに対する筆者の考えが述べられます。

 

そして、その筆者の考えを裏付ける、あるいは肯定するようなかたちで文章が進んでいきます。

 

論文というのは自分の考えをどれだけの説得力を持って相手を納得させられるかが勝負ですから、色々な角度から自分の考えが正しいことを証明してきます。

 

そして、最後にはどうなるか?

「・・・以上、これこれの理由でやっぱり私の考えは正しいでしょ?」

というようになるのです。

 

ですから、こういう文章を読むときのポイントとしては次のことに注意して読みます。

 

 最初にどのような問題提起がなされているのか

 それに対する筆者の考えはどうなのか

 

この点に絞られてきます。これ以外は、筆者の考えを肯定する為の裏づけになってくるわけです。

 

ですから、問題文を読むとき筆者があげた問題に対してどういう意見を持っているのか、肯定しているのか、別の意見をもっているのか、ということを分かって読めば、かなり内容が理解しやすくなるはずです。

 

それはどこに書いてあるのでしょうか?

 

まず、冒頭です。そして文末です。

 

順序としてはまず、冒頭を読んで、どのような問題提起がなされているか?を確認します。

 

次に、それに対して筆者はどう思っているのか文末を読んで確認します。

 

それらがわかってから本文を読んでみれば言い訳ですね。

 

もちろん、この方法は小説文などには使えませんので注意してください。


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