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英語の長文読解が苦手な理由


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大学入試の英語に長文読解はつきものです。

 

英語の科目の中でも配点も高く、これを得意とするか苦手とするかで英語の得点、
しいては合否の結果さえ大きく変わってきます。

 

しかし、残念なことにこれを苦手としている受験生は多いです。

なぜでしょうか?

 

一つ考えられるのは長文読解に対する不慣れです。

中学、高校での英語の授業は精読が中心です。

単語の意味や一文一文の和訳を重視します。

 

それに対して大学受験の英語では一語一句の意味や構造よりも
文章全体の概要を短時間で正確に掴むことを要求されます。

 

その二つのギャップがあるので長文読解に不慣れな受験生が多いのもうなずけます。

 

でも逆に言えば不慣れなだけなのでこれは多く問題を解くことによって解決することが出来ます。

 

もう一つの原因として長文の内容に関する予備知識が足りないということがあります。

長文読解の内容は社会問題や世界情勢についてなどが多く出題されています。

 

例えば地球温暖化や酸性雨などの環境問題。

あるいは日米の政府機関についての違いなどです。

 

こういった事柄については英語が読める読めない以前に、知識として知っていれば大変有利です。

 

英語がほとんど読めなくても何のことについて書いてあるか判れば解けてしまう場合もありえます。

ですから日頃からそういう情報を意識して身につける様にすると良いでしょう。

 

一番良いのは新聞に毎日目を通すことです。

 

なかなか受験生は時間がないので新聞も読めないと思いますが、
気分転換にマンガを読むつもりで目を通しましょう。


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