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直前期と入試当日の注意点

直前期にはむやみに新しい問題集や参考書に手を出さない


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入試が間近に迫ってくると受験生は誰でも不安になります。

 

「今までやってきたことは正しいのだろうか?」

「今使っている問題集では足りないのではないだろうか?」

「本当に入試本番で得点できるのだろうか?」

などといった疑問を感じることもあるでしょう。

 

そこで、不安に駆られて新しい問題集や参考書に次々と手を出してしまう人もいます。

 

もちろん、今まで使ってきた問題集や参考書を、もうこれ以上覚えることはない、
一語一句完全に理解している!という場合でしたらそれも良いかと思います。

 

しかし、この時期に新しい問題集や参考書に手を出すと返って不安を増幅させ、
自信をなくしてしまう場合が多いようです。

 

大学受験は基本的に入試一発勝負です。

 

その一回だけの本番に自分の持っている力を全て発揮する為には、
知識の習得のみではなく、精神状態も大きく左右します。

 

不安な気持ちを抱えて試験を受けるのと、自信を持って落ち着いた気持ちで受けるのでは結果は違ってくることは明らかです。

 

その為にもむやみに新しいものに手を出すより、今まで慣れ親しんできた問題集や参考書にもう一度取り組む方がはるかに効果的です。

 

今まで学習してきたことを完璧に理解しているか?

どこか抜け落ちている部分はないか?

といった点を徹底的にチェックしましょう。

 

もし、そのような点があるならば、そこがあなたの弱点です。

 

その弱点を克服することこそが入試直前に最も取組むべき重要ポイントであり、
合否を分ける分岐点なのです。


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