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家庭教師の利用法

大学受験と家庭教師


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受験勉強のため、予備校を利用されている受験生の方は多いとは思いますが、家庭教師をつけて勉強されている受験生は、そう多くないと思います。

 

家庭教師というと高校受験、あるいは中学受験には多く見られますが、
大学受験に関してはあまり一般的ではないかもしれませんね。

家庭教師というシステム自体は大変有効なものだと私は思います。

 

そこで下記に家庭教師を利用するメリットをあげたいと思います。

 

  ・自分の不得意部分をピンポイントで教えてもらえる

  ・授業の進み具合を完全に自分のペースにあわせて作れる

  ・通学時間がまったく掛からない

  ・予備校に比べ圧倒的に集中して授業を受けることができる

 

などなど、多くの利点があるわけです。

 

それにも拘らず、家庭教師が大学受験において一般的でない大きな理由は
恐らく「教師の質の問題」と「大学受験に関する情報力の不足」だと思います。

 特に「講師の質の問題」は大きいと思います。

 

大学受験は中学入試、高校入試と比べ、
学習すべきことが質・量ともに桁違いです。

家庭教師の大部分が現役大学生のアルバイトなどを中心としていることを考えると、
いくら難関大学に合格した学生であっても一人では困難です。

例え知識があっても生徒に理解させるノウハウがないでしょう。

 

大手予備校の専業講師陣は、常に新しい参考書が出版されれば
内容をチェックし使えるノウハウがないか探しています。

大学別の出題傾向や対策に関する情報にも非常に敏感です。

なぜなら、受講生の合格率が悪くなれば直接彼らの死活問題になるからです。

 

そういったプロの講師陣と大学生アルバイトの家庭教師を比べるのは酷かもしれません。

 

ただ全ての家庭教師の質が悪いという訳ではなく、
中には研修を何十時間も行ったり、学生アルバイトは使わずプロの家庭教師のみを採用したりしているところもあります。

 

もし家庭教師を検討するのであればその辺は十分に確認したほうが賢明です。

「講師の質の問題」をクリアすれば家庭教師はメリットの方が多いので、
活用次第では飛躍的にに成績を伸ばすことも可能でしょう。

 

ある程度、一人で勉強する習慣が身についているが、
もう一歩不得意分野が理解できない人、苦手な科目だけ集中的に学習し克服したい人
などは家庭教師を利用すると良い結果がでるかも知れません。


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